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青年のための読書クラブ

ご愛読ありがとうございました。
単行本全3巻発売中です。
特別編の公開は終了しました。
第五章 ハビトゥス&プラティーク(5)の公開は終了しました。
第四章 一番星(4)の公開は終了しました。
©2007 Kazuki Sakuraba/Shinchosha ©Mako Takahashi/COMICポラリス

ストーリー

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。
校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の<クラブ誌>があった。
そこには学園史上抹消された数々の珍事件が、名もない女生徒たちの手によって脈々と記録され続けていた……。

「――名門お嬢様学校の、禁断の部屋へようこそ――」

直木賞作家・桜庭一樹×タカハシマコが描く、史上最強にアヴァンギャルドな“桜の園”の100年間。

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舞台紹介

聖マリアナ学園
東京・山の手の伝統ある女子校。二十世紀初頭、聖マリアナによって建てられた。
読書クラブ
校内の異端者(アウトロー)だけが集うといわれているクラブ。 部室は、廃墟のような赤煉瓦(れんが)ビル。

読書クラブ部員

学園史上抹殺された数々の珍事件を、秘密の≪クラブ誌≫に脈々と記している。

キャラクター年表

1914年
第三章 「聖女マリアナ消失事件」
マリアナ
マリアナ
パリの修道会で勉学に励む、敬虔な15歳の少女。
ミシェール
ミシェール
妹・マリアナとは違い奔放に生きている。
1918年 聖マリアナ、フランスより来日
1919年 前身となる外国語学校「聖マリアナ外国語女学院」設立
財団法人「聖マリアナ女学校」認可
1920年 現在の場所に校舎落成
聖マリアナ高等女学校開校
1947年 新学制を導入、聖マリアナ学園と改名
中等科、高等科を設置
第一回「聖マリアナ祭」開催
1948年 聖マリアナ大学開学
1959年 聖マリアナ像落成
聖マリアナ失踪(第三章 「聖女マリアナ消失事件」)
1969年
第一章 「烏丸紅子恋愛事件」
妹尾 アザミ(部長)
妹尾 アザミ(部長)
醜い容姿をしているが、学園一の才媛。
烏丸 紅子
烏丸 紅子
高身長で、ノーブルな美貌を持つ少女。
村雨 蕾
村雨 蕾
アザミの頭脳を慕い、尊敬している。
読書クラブ部員
読書クラブ部員
烏丸 紅子のクラスメイト。
1980年
第二章 「奇妙な旅人」
高島 きよ子(部長)
高島 きよ子(部長)
学園の波乱に対し傍観者であろうとする。
長谷部 時雨
長谷部 時雨
生徒会と扇子の娘たちの動向に興味津々。
扇子の娘たち
扇子の娘たち
バブルで資産を増やした新興成金の娘たち。
少女キャパ
少女キャパ
新聞部の部員。長谷部 時雨の友人。
1998年 本校舎全面改築
2009年
第四章 「一番星」
加藤 凜子(部長)
加藤 凜子(部長)
ボーイッシュで、言いたいことはハッキリ言う。
山口 十五夜
山口 十五夜
内気で、いつも凜子の後ろに隠れている。
一年生部員
一年生部員
入部したての一年生。
2019年
第五章 「ハビトゥス&プラティーク」
五月雨 永久
五月雨 永久
たったひとりの最後の読書クラブ員。
曾我 棗
曾我 棗
五月雨 永久の級友。演劇部。
黒夢 蘭子
黒夢 蘭子
生徒会長。
2020年 系列校、系列男子校と合併し共学となる

作者紹介

著者
漫画:タカハシマコ

「はじめまして、タカハシマコと申します。お嬢様学校の百年のお話です。どうぞよろしくお願いいたします。」

既刊コミックス:『荒野の恋』『それは私と少女は言った 』(講談社刊)『乙女座・スピカ・真珠星 -タカハシマコ短編集-』『少年バンビ 』(集英社刊)『スズラン手帖 』(一迅社)ほか多数。

著者
原作:桜庭一樹

1999(平成11)年小説家デビュー。2007年『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞受賞、2008年『私の男』で直木賞受賞。作品に『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『少女には向かない職業』『少女七竈と七人の可愛そうな大人』『荒野』『製鉄天使』『伏―贋作・里見八犬伝―』、シリーズ『GOSICK』など。

新潮社『青年のための読書クラブ』紹介ページ